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個人的な感想ブログ

壽乱舞音曲祭 感想

初日配信ありがとうございます…はぁー…すごかった…やばかった…放心状態=刀ミュを観た後のことって例文になってしまいそう。それほどまでに今もう放心状態を体感しています。いやー…はぁー…すご…すごかったね…ってもうそれだけしか言えない。感想ってタイトルに付けちゃったけど、いやー…すごかったね…そう…すごかったんだよ…なんかもう本当…すごかった…完。で終わってしまう。あまりの完成度と多幸感に満たされているので今日がもう最終回です…みたいな。
いやでも一応観ながらメモ書きはしていたので、やばかったな…やばかった…っていう記憶が新鮮なうちに感想書いときます。目は画面固定で、手元ほぼノールックメモのせいで解読不能な所が多々あるんですけど。我ながら興奮がすごい。何書いてっかわかんねぇや。でも幸せなことですね。
台詞とか多分色々違うと思いますけど初見書き殴りなのでご了承ください。あとネタバレ全開です↓↓

 

■日向くんと浦島くんの前説

日向くんはじめまして…!!ってパライソ思い出してここで少し泣きました。早いね。私の涙腺は本当に激弱なのですぐ泣く。そして浦島くん
「蜂須賀兄ちゃんに日向を手伝ってこいって言われてさ」
「長曽根兄ちゃんに言われたんだ挨拶は大事だぞって」
初手から虎徹兄弟砲ぶっ飛ばされてもう早くに致命傷ですわ。ていうか…え??そうか今日本当に初めて刀ミュの虎徹三兄弟が揃うのか…ってここで改めて恐ろしい事実を突きつけられ耐えられないんじゃ??って震えちゃった。まぁ耐えられるわけなかったんですけど!あそこまで虎徹兄弟をガッツリやってくれるとは思わなくて…うっ…また後で触れますけど、私は浦島くんが真ん中に立って、兄二人の手を引っ張る図が本当に本気で好きだなって思いました。泣いた。
そして「あけましておめでとうございます!」って日向くんと浦島くんが言ってくれた時点から私の2021年はスタートしました。あけましておめでとうございます。今年も多分色々あると思いますが、頑張って生きたいと思います。

 

■ペンライト実践稽古
ここぞ!という時を見極めて!
点灯!点灯!
合図がでたら!
長!押し!消!灯!いい塩梅!
主!つけて!ここぞ!消して!消灯!
いい塩梅!ありがとう!
↑なんか多分こういう歌だったっていうメモです。めちゃくちゃ可愛いかったですね…あ、日向くん梅干しだからいい塩梅…なるほど…ってトキメキに胸を押さえました。可愛い…もう本当に可愛かった。パライソ賑やか担当なんだろうなって感じられて最高にキュート。
この前説からミュージカル始めてくれるのテンション上がるし、もうこの時点で2200円の価値がありました。つまりここから全て無料ってわけです。ひゅう。刀ミュのコスパ半端ない。

 

■三日月さん『華のうてな』

しくしくくれくれ…って三日月さんが蓮の花持って登場した時点でアカン…!!って両手で目を覆ってしまいたくなる。つはもの蓄積ダメージが深刻です。ていうかマジで何??三日月さんが現れただけで神域オーラを感じるのは??スモークが似合いすぎる男士№1は、私の中でこちらの三日月宗近さんが殿堂入りを果たしました。4DXの時が楽しみですね。

 

■小狐丸さん登場『名残月』

「鞘を持たぬこの身体」の所がカッコ良すぎて最高。私のメモに「はぁぁぁ!」って書いてあるんですけど…これは小狐丸さんの咆哮なのか…私の滾った呻き声なのか…どっちだ…?って頭捻りました。
「蓮の花ですか…いつの時代でも美しく咲くのですね」って台詞のメモもあったんですけど、なんかこう…グッときたんですね私の中で。長い時を過ごしてる刀剣男士の、こういう年月感じる台詞にテンション上がります。蓮の花…ウッ。あと三条太刀は立ってるだけで絵画、動けば古典芸能なのすごい。絵面が強い。
「さて、舞をひとさし」で三日月さんの舞が始まるの、まさに新年あけましておめでとうございますの御来光って感じがしました。月ですけど。めっちゃご利益ある輝きで自然と手を合わせてしまう…これが信仰。

 

■『戦うモノたちの鎮魂歌』
三日月/小狐丸/加州/鶴丸/蜻蛉切/伽羅

「じゃ、ここでおっ始めるぜ!」加州くんの合図からジャガジャガーンッてイントロ中に一気に来て私は死んだので、鎮魂歌ってそういう事なんだなって。
あと「伽羅ちゃん:紅い炎すべてを焼き尽くして」としかメモに残ってなかったので…これはもうダイイングメッセージですね。死んだ直後の記憶が飛んでます。マジでめちゃくちゃ最高だった感情しか残ってない。何がどう良かったのか…それを記す余裕がなかったんだなって。明日観ても意識飛ばすと思うわ自信ある。

 

新撰組と蜂須賀さんとむっちゃん

新撰組カルタ…五稜郭カルタ…あの頃の京都カルタ…?って何?って安定くんも聞いてましたけど、私もこの単語だけのメモ見て思いましたあの頃の京都カルタって何。気になるのでグッズとして発売してください3種とも。
「無視だ…無視だ…」って嘆いてる安定くん超可愛かったし、「僕のこと嫌い?」「大好きじゃ!」「良かった…」って安定くんとむっちゃんの会話に時間差でまた爆ぜました。多幸感えぐい。泣けてきちゃったこの癒やし度に。

 

■ユメひとつ
はっはっはーあーあー!!!蜂須賀しやん!!
いつかきずなをしるだろうチラ見の美学虎徹兄弟
進めーえーの時の長曽根さんの笑顔しぬ
ユメひとつの時の横アングル蜂須賀そんがかぅこよすきで、いみがわからぬ
あんかそぞ
↑ってメモに書いてある事から、自分で自分の動揺と興奮が客観視できました。いやー…もう本当にこの部分の誤字がすごくて解読ができないです。あんかそぞって何。安定くんと加州くんが何かしたんかな?意識がとんどる思い出せん。横アングルでうつった蜂須賀さんがカッコよすぎて意味が分からなかったのは分かる。あと最後の全員集合決めポーズ、蜂須賀さんが一人離れて立っててスポットライトからズレちゃってたのも記憶にあります。最高に可愛かった。

 

■『瑠璃色の空』
蜻蛉切/伽羅/御手杵/明石/日向/豊前

ねんねんねんころり!!!って蜻蛉切さんが現れて歌い出した瞬間にぶっ飛んだやつですね。もう連続でやめて欲しいって思った。一曲聴いてはぁー!!と堪能、咀嚼してから次にいかせて欲しいっていう嬉しい悲鳴。鎮魂歌でもう召されているのにグッサグサと墓土の上からぶっ刺してくるこのスタイル。ありがとうね。あと背景の映像綺麗だった。今回この映像がなんかアンサンブルさん不在の寂しさをめちゃくちゃ補ってくれた気がします。映像凄い。あとカメラさんも凄かった。ドセンターで伽羅ちゃんがしゃがんで蜻蛉さんと「瑠璃色の空」高らかに歌った所なんてもうカメラさん角度マジ最高に感謝ってメモが残ってるもん。確かこう…下からのアングルが凄かったんよな。凄まじすぎて意識飛んでるんですけど。なんかこう…とにかく凄まじかった。その記憶だけは確かです。

 

■鶴さんと小狐丸さん

顔隠して登場してきた瞬間から、好き以外の感情を失くしました。
「せっかくだから鶴と狐の化かし合いといこうぜ!」好き。
「どうしたどうした、踊る暇もないんじゃないか?」好き。
「あなたこそ化けた方が良いんじゃないですか?」好き。
煽り合いの手合わせ最高に好き。
「鶴だって人に化けるのは恩返しする時くらいさ」好き。
なんかもうとにかくテンション上がりすぎて台詞ドカ打ちしていたんですよね…好き!!!

 

■『ゆめのあと』
三日月/小狐丸/鶴丸/明石/膝丸/蜻蛉切/篭手切/松井/桑名/御手杵

雁のシルエットと夕暮れ映像に三日月さん手を伸ばした所が完全に劇場版でした。つはもの本編まだちゃんと感想書いてないんですけど、私この「傷あと爪あと 焼けあと ゆめのあと 誰のあと 生きた足あと ゆめのあと」って歌詞がめちゃくちゃ最高に好きなので…沢山キャラ出てきて代わり替わり歌うもんだからキャパオーバーしちゃって歌ってた人数しかメモ残ってなかったです。記憶というものは本当に脆いものですね。あとに残るものは何か?しらん~

 

■『序章』
安定/長曽根/むっちゃん/加州/蜂須賀/兼さん/伽羅/日向/浦島

星空背景が最高すぎるんだ…!あとこれも追加でドンドン増えるもんだから目と耳がキャパオーバーしました。とりあえず「難しいことは性に合わねぇ」って兼さんが歌うのマジ最高に好きって書いてある。あと最後の「これは序章」の時のむっちゃんが完全に主人公で鳥肌立ったし、最後のバキュンやばすぎて泣きました。こんなんあの勝手にむっちゃん推しだと思っている大津の椅子4DXの時にどうなっちゃうんだろって変な心配もしちゃった。なんか歌合の時にむっちゃんのバキュンバキュンに合わせてドンドン振動した気がしたあの椅子さん…最後のバキュンで下から突き上げるように最大振動はじき出すわきっと。ライトで光って白くなるのがまた最高にむっちゃんフォーエバーだったし。すごかた。

■伽羅ちゃんと梅干し
村正がいたら~って話始める蜻蛉切さんに、「脱ぐというのはどういう事なんだ?大倶利伽羅」「村正と脱ぎ合っているからではないのか?」って真面目に聞いてくる膝丸さんが妙にツボっちゃって最高だったんですけど、日替わりなんでしょうかここ。興奮して台詞の細部覚えていないのが歯がゆい…!
「大倶利伽羅!梅干しは?」って日向くんに差し出された梅干につられて、「梅干しは……」って伸ばした手を途中で引っ込める伽羅ちゃんも見た気がするんですけど…あれ幻覚だった…?なんか鶴さんが「今日も絶好調だな!」って微笑ましくまとめてた気もするけど…記憶改善されている気もしてきた。だってこんな…こんな私の見たかったものみせてくれる事ある…?現実だとしたらとんでもなくない??
なんか2部では「慣れあうつもりはない」\\けーどー?//「手を抜くつもりはない!」\\よくできましたー!//って浦島くんと日向くんにキャッキャされてた気もするけど…現実??(あとで 梅干し あげるね?)ってコソコソ声の日向くんは現実??「いーなー!」って言ってた浦島くんは現実??え、じゃあパライソではこれが日常茶飯事なのか???ってこの謎を解明すべくパライソの奥地に向かいそうになりました。今書いたすべてが私の幻覚だったら怖いんですけどなんかマジで見た気がする。とんでもなかった気がする。怖い。奥地に向かいたい。…パライソが観たい…!!!!!!!

 

■太刀風
鶴丸/蜻蛉切/明石/篭手切/御手杵/膝丸

「乾いた風が」でいきなりカッコイイのもう本当に勘弁してほしい。さっきまで梅干しで私の中の感情ゲージがカワイイに突き抜けていたのに、一気にギュンとカッコイイに振り切るともうね、泣くんだわ。バグっちゃって。蜻蛉切さんが「ひとつ!」膝丸さんが「ふたつ!」最後みんなで「みっつ!!」とかもう激アツすぎて。「さぁ、かかって来い白黒つけようじゃないか」のカッコよさがもうとてつもなかった。泣くんだわ。明石さんと篭手切くんの斬り合いにアッー!となり、「鋼の体躯」で腕をなぞった蜻蛉さんにアッー!となり、その体躯で槍を振る御手杵さんにアッー!となり、「勝つのは俺だ!」で剣先コッチに向ける鶴さんにアッー!となり泣くんだわ。太刀風のかっこよさ半端ない。すごい。

 

■レッスン逃げられる篭手切くん

やっぱりまだまだレッスンが足りないな!っていう篭手切くんから逃げる台詞、これはメモってました。間違ってるかもしれないけど何かこんなん。
蜻蛉切さん「ひろうこんぺいとうだ!」こんぺいとう!!今こんぺいとうって!!って席立つ勢いで興奮しちゃった。
鶴丸さん「こりゃ驚きだ!」なんか見つけた感じで逃げるのにちょうど良い便利な言葉だなって。
膝丸さん「兄者ー!兄者はおらぬかー!」さすがだなって。
御手杵さん蜻蛉切と連携技の訓練があるんだ!」お相手さんさっき疲労根兵糖って言うてました。
明石さん「畑仕事そろそろ真面目にやらんと、おやつぬきだ~言われてしまいましたからな」誰に?!誰に?!!!って来派感じて興奮しました。

 

■篭手切くんソロ→江ステージ『未熟な私は夢を見る』

逃げられた篭手切くんがすごく寂しそうで、そうかそっちも大事だよね…って一人で「私は未熟まだ見習い中」って歌い出した瞬間、もうね、期待値がとんでもなかったです。あんな皆逃げんと!誰かしら付き合ったげて!!って思う気持ちは、もう今回は仕方ない…この後に絶対アレが来るから…仕方ない…!ってドキドキ興奮がすごかった。
でもこんなね、ここで絶対に江のみんながくる!!って確信する流れ…分かりきってるならそこまで感動しないんじゃない?って若干思うかもしれないんですけど、

「篭手切、待たせたな!!」「さぁ行こうか!」「耕しに行くよ!」
めっちゃ泣いた。

あ゛―!!!よがっだねぇー!!!って泣いた。もう本当に泣いて江がちょっと見えなくなりました。あと4人揃って歌って踊る破壊力すごいわ。もう本当にすごいわ。こんなんもう…四騎出陣じゃん…!って思ったけど五月雨くんも入れて…五騎出陣じゃん!!って今後の江派の潜在能力に震えました。超最高じゃんねそんなの。GOUNOMONO GO!すごい。
あとりいだあの「この手でよけりゃ貸してやるよ」「それとも膝枕の方が良いか?」は私の幻覚ですか???皆さん聞きました???って確認したくなちゃったとんでもねぇ。とんでもねぇぞ。いやりいだあがとんでもねぇのは知ってたけど…とんでもねぇな???ごめんさっきからとんでもねぇしか語彙が出てこないわとんでもねぇもんで。
「大地に聞いてみたんだ!」「豊前もやるならやろう!」「メンバーが増えた!」ってキャッキャする江派が可愛すぎてもう…すごい…すごいな…ってまた泣く。「いっつしょうたいむ!いっつしょうたいむ!」「いちにっさんし!ごー!ごー!ごー!」でもう幸せを脳が感じました。すごうい。

しかし「今はまだ夢を見てるだけ いつかいつの日か」って歌い終わって篭手切くんが一人目を覚ますので…夢なんかい!!!!!って悲しみのブリッジきめました。でもその後すぐ皆やってきて「みなさんも一緒にレッスンしませんか?」って問うもんだからもうね。私はさっきまでの期待値によるドキドキではない心配なドキドキがきちゃって。えー?とかちょっと渋ったりする?そんな…そんな事ないと思うけど…どう…
「いいぜ!みんなもやるだろ?」「豊前がやるなら」「ちょっと待って大地に聞いてみる…よし、やろう!」
あ゛―!!!よがっだねぇー!!!ってまた泣いた。もう本当に篭手切くんが嬉しそうで私も嬉しいよ…って謎の大家さん目線で泣けてきちゃった。ありがとう刀ミュ…最高の江すていじでした。あと最後に「速いやつだと良いな!」って舞台袖に駆けるりいだあめっちゃ速かったですね。もしかしてりいだあ役を決める時は短距離走の記録書く欄あったのかな?とかどうでも良い事まで考えちゃった。めっちゃ速かった。

 

虎徹三兄弟

…浦島くんが一人登場した時にね、ちょっと待ってと思ったんです。まだ江派による息切れが凄まじかったので。でももうこんなんさ、アレじゃん。くるじゃん。待って。ちょっと待って。って私の心の準備がまだ全然できてないうちに始まっちゃってね。
夢か…俺の夢はまず、竜宮城にいって、それから――」
「海は広いな大きいないつか行きたい竜宮城 こっちの手には兄ちゃん! こっちの手にも兄ちゃん! これでどうだ! なんて……」
あ゛―!!!あ゛―!!!って叫びをコピペしてきましたあ゛―!!!浦島くん…!!あ゛―!!!もうこんな…あ゛―!!!とか言ってる間に長曽根さんあ゛―!!!蜂須賀さんあ゛―!!!揃いよったで!揃いよったついに虎徹三兄弟が揃ってこん…あ゛―!!!ってもう興奮してここら辺なんて会話してたか忘れました。私あの蜂須賀さんがめちゃくちゃ好きすぎて拗らせてミュ観れない時期とかもあったんですけど今は完全に掌を返してますので刀ミュの虎徹三兄弟マジでお顔が500000億点叩き出していると思うくらい並んだ時の絵面がとんでもねぇでやんすなんですけどそんな虎徹兄弟がこの度揃っちゃったわけだからもうお池にはまってさぁ大変そもそも長曽根さんと浦島くんがゲームに実装される前から兄弟揃うの待ち望んでソワソワして実装されたらされたで入手方法が検非違使倒さないと落ちないし全然落ちないし本当になんでどうして落ちないのってくらい難民生活してようやく虎徹兄弟そろった時はもう宴だ祭りだお祝いださぁ回想だと思ったらまさかまさかの蜂須賀さんと兄弟間の回想が皆無っていう衝撃を受けましてね当時蜂須賀さんの回想がないのは兄弟がまだ実装されていないからだと思っていたので兄弟来ても無いんかいっていう絶望を味わいじゃあ特命調査でくるのかって期待したらそれでも無いんかいっていうもう凄いですよねここまで来ると6年経つ今でも通常回想がないのでなんかもう本当に蜂須賀さんの通常回想が実装された時が私の刀剣乱舞の最終回なのか???エンドロール用意しとくか??そのエンドロールに出番はあるのか??って感じなんですけど長曽根さんと浦島くんは他の皆様とすでに回想を済ましていらっしゃるのでゲーム上で虎徹三兄弟としての会話を感じるのは内番の特殊会話のみだったんですだから私は本当に暫くずっと虎徹兄弟だけで内番回している時期があったんですけど…
「兄ちゃん達より強くなる!」
「感心感心」
「日々精進だ」
あ゛―!!!あ゛―!!!手合せ特殊会話あ゛―!!!ってもう泣いてしまって息の根が止められました嘘でしょ…こんなことって…あんのか…現実でええんか…?刀ミュ凄い…虎徹三兄弟がこんな…ここまで会話を…って今打ちながら思い出して泣いてる。う…本当に良かった…2.5次元が観れる身体になって…!!ってマジで今泣いてるありがとう刀ミュ虎徹三兄弟が三人で会話したこの日に乾杯。
そもそも浦島くんの「3人で夕焼けを見ながら宴会したいな」って夢が最高すぎて泣ける。私が教師ならここテストに出すし採点50点の問題にする。俺は良いがって長曽根さんはいつも歩み寄る姿勢なのも最高。いつだって長曽根さんは最高。でも蜂須賀さんは素直になれない次男だから…って思っていたら「兄ちゃん…」「わかったよ他ならぬ浦島の為ならな」って弟想いの次男次男!兄ちゃん想いの三男三男!兄弟が一番長男長男!こてつ三兄弟―!!って海に向かって替え歌大絶唱したい気分です最高。はぁー…え?これ現実?ってまだ信じきれない気持ちも大きいんですけど、私は見ました。「おおなみこなみ ゆうやけこやけって歌う虎徹三兄弟を。「犬も食わないのは?」「兄弟喧嘩…って言わせたいのかな?」ってなかよし?こよし!な虎徹三兄弟を。しかし犬も食わないのは夫婦喧嘩やねんけどそこ掘れワンワンするのはまだ早い気もするので本日は深追いしないことにします。本当によかった…生きている間に見たかった虎徹三兄弟が三人並んで歩く、あの後ろ姿を見れて…私はもう満足です…すごい達成感というか充実感…「良かったな亀吉!」って言われて本当\よがっだー!!/って代わりに返事したくなっちゃった。明日は亀吉の方もっと見ようと思います。

 

■沖田組『のら猫二匹』

「なぁ清光…僕達は沖田くんを守れたのかな?」「守れたんじゃない?」って始まった瞬間待ってが出た。もう何度目になるかわからない待って。もう本当にね、オーバーキルがすごいんですわ。こちとら小休憩挟まずに連戦続行中ですよ。連隊戦だって本丸に戻るか一回聞いてくれるのに刀ミュはフルオート実装されてんのかってくらいぶっ飛ばしよる。その機能はゲームにこそ欲しいっていうかこんな…猫ちゃん!!!!沖田組のこの猫ちゃんソングめっっっっちゃ好き!!!もう今回この天狼傳のコレ好きっていうのをことごとく全て歌ってくれたのでありがとうって気持ちがすごいです。いや天狼傳の曲みんな好きだけどね。特にこれとかあれとかそれとか押さえるとこマジでしっかり押さえてくれてる感あって最高のセトリ。…ていうかマジで可愛いなこの歌。何なんだろう沖田組の可愛さがすごい。

 

■合唱『かざぐるま』

「子育てか…人を育てるのはどういう感覚なんだろう」って膝丸さんが呟いてからのかざぐるま。マジで????ってくらい衝撃で口押さえましたかざぐるまですな???え??あのかざぐるまですか?はい、あのかざぐるまです??そのかざぐるまを全員で合唱するのですか??はい、かざぐるまですから??ってもうこの先の記憶はありません。かざぐるまなので。
なんか膝丸さんが腕を振ったら花びらが紅葉や雪になってすごい映像とともにまわれよまわれかざぐるまでした。…かざぐるま…私の出棺時にはコレ流して欲しいって一度兄貴に言って「絶対忘れるからどこかに書いとけ」って言われたかざぐるまです。そんなかざぐるまを皆さんが歌われてました。…マジで意識とんでるので明日ちゃんと見たいと思います…いやでも何度観ても記憶飛ばす枠ですわこれも…人数多くてキャパオーバーになる…かざぐるまですし。

 

■全員『まほろばに』

かざぐるまで飛んだ魂を導いてくれるかのような神様御光臨ソング。三日月さんと厳島神社の神域オーラ本当にとてつもないね。篳篥と神社の映像来た瞬間思ったわ、神様じゃって。そんでまたこれスモークが似合いすぎるんだわ。スモークにより人外感が高まって凄まじい事になってた。神じゃ神様やばいってそんな新しい宗教にハマったかのようなメモ書きが羅列する中、颯爽と輝く「闇を照らす時の伽羅ちゃん腰ヤバい」の文字ね。煩悩…!人間の欲は…これだから…!あと「蜂須賀さんの後ろ姿の御髪どえらい美人」ともあったので、私あの神オーラで清められてもこの御二方はしっかりちゃっかりチャックしてしまうんだなって…なんかちょっと照れました。

 

興奮して寝れんからって一旦布団から出て書いてたけど、一部の時点で文字数がえらいことになってたので、この辺で終わって寝ます。4時やんけ。流石に寝れそう。
2部の感想はめちゃくちゃ完結3文字で言うと「燕尾服」です。遺言。